特許
J-GLOBAL ID:200903069653403203

光伝送方法及び光伝送システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 前田 弘 ,  小山 廣毅 ,  竹内 宏 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  原田 智雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-312797
公開番号(公開出願番号):特開2005-084107
出願日: 2003年09月04日
公開日(公表日): 2005年03月31日
要約:
【課題】 光ファイバの比屈折率差を下げることなくモードフィールド径を拡大することにより、光ファイバの非線形効果による影響を抑えることのできる光伝送方法及び光伝送システムを提供する。【解決手段】 マルチモード光ファイバ10をセカンドモードで動作させるように規格化周波数(V値)を設定して、該マルチモード光ファイバ10にセカンドモード領域で光信号を伝送させる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
マルチモード光ファイバを用いて光信号を伝送する光伝送方法であって、 上記マルチモード光ファイバをセカンドモードで動作させるように規格化周波数を設定することにより、該マルチモード光ファイバにセカンドモード領域で光信号を伝送させることを特徴とする光伝送方法。
IPC (7件):
G02B6/16 ,  H04B10/02 ,  H04B10/12 ,  H04B10/13 ,  H04B10/135 ,  H04B10/14 ,  H04B10/18
FI (3件):
G02B6/16 ,  H04B9/00 M ,  H04B9/00 Q
Fターム (7件):
2H050AC03 ,  2H050AC05 ,  2H050AC74 ,  5K102AA01 ,  5K102KA06 ,  5K102KA42 ,  5K102PA11
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (3件)
  • 特開昭50-132934
  • 水中レーザ切断方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-396200   出願人:株式会社東芝
  • 特開昭51-113641
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • レーザ切断技術の最近の動向

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