特許
J-GLOBAL ID:200903069790994286
化学修飾された脂質分解酵素
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-502561
公開番号(公開出願番号):特表2003-529322
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2003年10月07日
要約:
【要約】脂質分解酵素を、1又は複数(特には1〜3)の疎水基をその酵素分子に共有結合することにより、化学的に修飾する。この化学修飾により、例えばベーキング又は洗剤において、この脂質分解酵素の性能が向上する。
請求項(抜粋):
1,2又は3個の疎水基を親の脂質分解酵素に共有結合することにより化学的に修飾された脂質分解酵素。
IPC (5件):
C12N 9/20
, A21D 2/26
, C11D 3/386
, C12N 9/96
, C12N 15/09
FI (5件):
C12N 9/20
, A21D 2/26
, C11D 3/386
, C12N 9/96
, C12N 15/00 A
Fターム (22件):
4B024AA03
, 4B024BA11
, 4B024CA02
, 4B024GA25
, 4B024HA01
, 4B024HA06
, 4B032DB01
, 4B032DK51
, 4B032DL01
, 4B050CC02
, 4B050CC04
, 4B050CC07
, 4B050DD03
, 4B050GG01
, 4B050HH01
, 4B050HH02
, 4B050LL02
, 4B050LL04
, 4H003BA09
, 4H003BA12
, 4H003EC01
, 4H003FA47
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (5件)
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JAOCS, 1993, Vol.70, No.6, p.571-574
-
Biosci. Biotech. Biochem., 1995, Vol.59, No.5, p.809-812
-
油化学, 1989, Vol.38, No.3, p.236-240
-
Peptides 1988: Proceedings of the 20th European Peptide Symposium September 4-9, 1988 University of, 1989, p.667-669
-
Eur. J. Biochem., 1992, Vol.204, p.1063-1067
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