特許
J-GLOBAL ID:200903070080314209
情報処理装置及び方法、並びに媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-133367
公開番号(公開出願番号):特開2000-322184
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月24日
要約:
【要約】【課題】 従来のオペレーティングシステムでは、スタートメニューボタンを備えたタスクバー上でユーザが所望のアプリケーションプログラムを選択し、起動するまでには煩雑な操作を繰り返すことになる。【解決手段】 ジョグダイヤル対応型のアプリケーションは、ジョグダイヤル監視プログラム54Cに対して、自分(アプリケーション)がジョグダイヤル対応であることを宣言する。すると、ジョグダイヤル監視プログラム54Cはジョグダイヤル対応ソフトウェアのリストにそのアプリケーションソフトウェアを加える。その後、ジョグダイヤルメニューの表示をアプリケーション固有の表示にしてジョグダイヤルガイドという形でユーザに知らせる。ジョグダイヤル対応のアプリケーションはジョグダイヤル状態監視プログラム54Cに今の状態におけるジョグダイヤル操作の説明を文字列で通知する。
請求項(抜粋):
回転操作に対応する第1の操作部と一方向への移動操作に対応する第2の操作部とを有する操作手段と、上記操作手段の状態を監視し、各操作に応じた所定の処理を実行するための制御手段とを備え、上記制御手段は上記操作手段に対応した操作ウィンドウを、アプリケーションプログラムの状態に応じて少なくとも二つのモードで切り換えて表示することを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 3/023 340
, G06F 3/00 656
, G06F 3/033 310
FI (3件):
G06F 3/023 340 Z
, G06F 3/00 656 A
, G06F 3/033 310 Y
Fターム (34件):
5B020BB10
, 5B020CC12
, 5B020DD05
, 5B020DD51
, 5B020FF53
, 5B020FF54
, 5B020FF56
, 5B020GG13
, 5B087AA09
, 5B087AA10
, 5B087AB02
, 5B087AE09
, 5B087BC12
, 5B087BC13
, 5B087CC02
, 5B087DD10
, 5B087DD12
, 5B087DE03
, 5E501AA03
, 5E501AC24
, 5E501AC32
, 5E501AC34
, 5E501BA05
, 5E501BA09
, 5E501CA04
, 5E501CB20
, 5E501DA08
, 5E501EB05
, 5E501FA05
, 5E501FA22
, 5E501FA43
, 5E501FA46
, 5E501FB04
, 5E501FB43
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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