特許
J-GLOBAL ID:200903070518569361
シリーズハイブリッド電気自動車
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-341269
公開番号(公開出願番号):特開2000-166009
出願日: 1998年12月01日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 エンジンストールを防止でき、バッテリの過放電を防止でき、且つ、効率の良いエンジン運転が行えるシリーズハイブリッド電気自動車を提供するにある。【解決手段】 エンジン1により駆動される発電機2と、前記発電機2の出力によって充電されるバッテリ3と、前記発電機2の出力及び前記バッテリ3の放電出力により駆動される走行モータ5とを備えるシリーズハイブリッド電気自動車の制御において、前記走行モータ5の駆動に必要なインバータ入力電力を発電機出力指令として発電機制御ユニット7aへ入力し、また、予め前記バッテリ3の最大出力値を設定し、発電機制御部7から実際に出力される発電機出力と前記最大出力値との和を越えないように、モータ制御部6により前記走行モータ5のモータトルクを制限することにより、前記走行モータ5の駆動に必要な分だけの発電を行い、エネルギー消費を抑えると共に前記バッテリ3の過放電を防止する制御を行うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
エンジンにより駆動される発電機と、前記発電機の出力によって充電されるバッテリと、前記発電機の出力及び前記バッテリの放電出力により駆動される走行モータとを備えるシリーズハイブリッド電気自動車の制御において、前記走行モータの駆動に必要なインバータ入力電力を発電機出力指令として発電機制御ユニットへ入力し、前記走行モータの駆動に必要な分だけの発電を行い、エネルギー消費を抑えることを特徴とするシリーズハイブリッド電気自動車。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (39件):
5H115PA12
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI16
, 5H115PI24
, 5H115PI29
, 5H115PO02
, 5H115PO09
, 5H115PU10
, 5H115PU24
, 5H115PU26
, 5H115PV07
, 5H115PV09
, 5H115QE01
, 5H115QE04
, 5H115QE05
, 5H115QN03
, 5H115QN09
, 5H115QN22
, 5H115QN23
, 5H115QN24
, 5H115QN27
, 5H115RB22
, 5H115RB26
, 5H115SE02
, 5H115SE03
, 5H115SE05
, 5H115SE06
, 5H115SE10
, 5H115TE02
, 5H115TI05
, 5H115TO12
, 5H115TO13
, 5H115TO14
, 5H115TO21
, 5H115TO23
, 5H115TO30
, 5H115TU16
, 5H115TU17
引用特許:
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