特許
J-GLOBAL ID:200903070553131409

液晶表示装置及びそのシール材塗布方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 弘男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-234935
公開番号(公開出願番号):特開2003-043499
出願日: 2001年08月02日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】【課題】 シール材が表示領域に侵入することを防止する。【解決手段】 シール材の塗布開始位置と終了位置とを表示領域の外方に位置させて、重複する。これにより、基板を貼り合わせ、シール材の重複部分の幅が拡大した場合でも、シール材が表示領域内に侵入することがない。
請求項(抜粋):
2枚の基板間にシール材を設け、該シール材と前記両基板とで形成した閉空間内に液晶成分を封入してなる液晶表示装置において、前記基板上に前記閉空間の外縁に沿って塗布した前記シール材の始点と終点の位置を、前記閉空間の外縁より外方に設置したことを特徴とする液晶表示装置。
Fターム (6件):
2H089LA41 ,  2H089NA39 ,  2H089NA48 ,  2H089QA07 ,  2H089QA12 ,  2H089QA14
引用特許:
審査官引用 (3件)

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