特許
J-GLOBAL ID：200903070681562188

炎症または掻痒の予防または治療方法および手段

発明者：
リュセレル-ファン エンブデン,ヨハンナ ヘールトライダ ヘンドリカ

リュセレル-ファン エンブデン,ヨハンナ ヘールトライダ ヘンドリカ について

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ファン リースハウト,レオナルダ マリア カタリナ

ファン リースハウト,レオナルダ マリア カタリナ について

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ラマン,ヨン ダニエル

ラマン,ヨン ダニエル について


出願人/特許権者：
エラスムス ユニフェルシテイト ロッテルダム

エラスムス ユニフェルシテイト ロッテルダム について


代理人 (1件)： 西教 圭一郎 (外4名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-549287
公開番号（公開出願番号）：特表2002-515454
出願日： 1999年05月20日
公開日（公表日）： 2002年05月28日
要約：
【要約】本発明はタンパク質分解活性を阻害することにより炎症を予防、治療または軽減する方法および手段、より詳しくは、皮膚または腸の炎症を予防または軽減する方法および手段に関する。本発明は炎症を予防または軽減する方法であって、哺乳動物を、タンパク質分解活性を阻害し得る少なくとも1種のインヒビターによる治療に付すことを特徴とする方法を提供する。本発明の好適な実施形態において、当該インヒビターは植物産物、例えば、ジャガイモジュースまたはそれから由来するインヒビターである。
請求項（抜粋）：
炎症を軽減または予防する医薬組成物製造のためのタンパク質分解活性を阻害し得るインヒビターの使用。
IPC (7件)：
A61K 45/00 ,  A61K 35/78 ,  A61K 38/55 ,  A61L 15/00 ,  A61P 17/00 ,  A61P 29/00 ,  G01N 33/50
FI (7件)：
A61K 45/00 ,  A61K 35/78 R ,  A61L 15/00 ,  A61P 17/00 ,  A61P 29/00 ,  G01N 33/50 Q ,  A61K 37/64
Fターム (46件)：
2G045AA40 ,  2G045BB05 ,  2G045BB08 ,  2G045BB10 ,  2G045BB20 ,  2G045BB46 ,  2G045BB48 ,  2G045BB50 ,  2G045CA02 ,  2G045CA17 ,  2G045CB04 ,  2G045CB09 ,  2G045CB17 ,  2G045CB20 ,  2G045CB26 ,  2G045DA20 ,  2G045FA18 ,  2G045FB01 ,  2G045FB06 ,  2G045FB15 ,  2G045HA16 ,  4C081AA03 ,  4C081AA12 ,  4C081CD111 ,  4C084AA02 ,  4C084AA17 ,  4C084BA44 ,  4C084CA13 ,  4C084DC32 ,  4C084MA01 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA811 ,  4C084ZA891 ,  4C084ZB111 ,  4C084ZC202 ,  4C088AB48 ,  4C088AC12 ,  4C088BA06 ,  4C088BA37 ,  4C088CA02 ,  4C088MA60 ,  4C088MA63 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA81 ,  4C088ZB11 ,  4C088ZC20
引用特許：
出願人引用 (15件)
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審査官引用 (16件)
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引用文献：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (4件)
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