特許
J-GLOBAL ID:200903070682665983

情報入力システムにおける入力方法及び入力装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-082791
公開番号(公開出願番号):特開2001-273213
出願日: 2000年03月23日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】システム全体の軽量化及びコンパクト化、さらには製造コストの低減を図ることができる情報入力システムの入力方法を提供する。【解決手段】離間して存在する入力部と表示部が通信経路を介して接続されている情報入力システムにおける入力方法であって、表示部から入力部にエージェントプログラムを送信する工程と、送信する工程で送信されたエージェントプログラムに応じて、入力部で行なわれたボタン操作又はマウス操作の内容を所定のデータ列に変換する工程と、変換する工程で変換したデータ列を表示部に送信する工程と、表示部で表示している画面状態を判断する工程と、判断する工程で判断した画面状態によって、入力部から送信されてきたデータ列に対応する表示部での動作内容に切り換える工程とを具備する。
請求項(抜粋):
離間して存在する入力部と表示部が通信経路を介して接続されている情報入力システムにおける入力方法であって、前記表示部から前記入力部に所定のプログラムを送信する工程と、前記送信する工程で送信された所定のプログラムに応じて、前記入力部で行なわれたボタン操作又はマウス操作の内容を所定のデータ列に変換する工程と、前記変換する工程で変換したデータ列を前記表示部に送信する工程と、前記表示部で表示している画面状態を判断する工程と、前記判断する工程で判断した画面状態によって、前記入力部から送信されてきたデータ列に対応する前記表示部での動作内容に切り換える工程と、を具備することを特徴とする情報入力システムにおける入力方法。
IPC (3件):
G06F 13/00 354 ,  G06F 3/00 651 ,  G06F 3/14 310
FI (3件):
G06F 13/00 354 D ,  G06F 3/00 651 A ,  G06F 3/14 310 A
Fターム (26件):
5B069AA01 ,  5B069BB06 ,  5B069BB16 ,  5B069LA03 ,  5B089GA23 ,  5B089GB08 ,  5B089JA35 ,  5B089JB09 ,  5B089JB10 ,  5B089KA11 ,  5B089KB04 ,  5B089KC14 ,  5B089KC26 ,  5B089KH29 ,  5B089LB07 ,  5B089LB14 ,  5E501AA19 ,  5E501AC37 ,  5E501BA20 ,  5E501CA03 ,  5E501CB09 ,  5E501EA02 ,  5E501EA10 ,  5E501EB05 ,  5E501FA03 ,  5E501FB34
引用特許:
審査官引用 (7件)
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引用文献:
審査官引用 (2件)
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