特許
J-GLOBAL ID:200903070770230237
サージアブソーバ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-331509
公開番号(公開出願番号):特開2002-134247
出願日: 2000年10月30日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】【課題】 サージアブソーバにおいて、転がりを防止し、取付け作業性を向上させること。【解決手段】 周面に放電ギャップを介して導電性皮膜が分割形成された円柱状の絶縁性部材と、該絶縁性部材の両端に対向配置され前記導電性皮膜に接触する一対の電極13と、前記一対の電極を両端に配して前記絶縁性部材を内部に不活性ガスと共に封止するガラス管14とを備えたサージアブソーバであって、前記ガラス管は、少なくとも外周面の一部に平面部14aが形成されている。
請求項(抜粋):
周面に放電ギャップを介して導電性皮膜が分割形成された円柱状の絶縁性部材と、該絶縁性部材の両端に対向配置され前記導電性皮膜に接触する一対の電極と、前記一対の電極を両端に配して前記絶縁性部材を内部に不活性ガスと共に封止するガラス管とを備えたサージアブソーバであって、前記ガラス管は、少なくとも外周面の一部に平面部が形成されていることを特徴とするサージアブソーバ。
IPC (3件):
H01T 4/04
, H01T 4/10
, H01T 4/12
FI (3件):
H01T 4/04 F
, H01T 4/10 G
, H01T 4/12 F
引用特許:
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