特許
J-GLOBAL ID:200903071071971112
管型白熱電球
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-303433
公開番号(公開出願番号):特開2002-110316
出願日: 2000年10月03日
公開日(公表日): 2002年04月12日
要約:
【要約】【課題】 加熱ローラ内に配置された管型白熱電球から放射された光を効率良く加熱ローラの加熱に利用することができ、加熱ローラの立上がり時間を短くすることができる管型白熱電球を提供することにある。【解決手段】 本発明の管型白熱電球は、封体内に発光部と非発光部を有するフィラメントが配置された複数の管型白熱電球を加熱ローラ内に配置し、一方の管型白熱電球のフィラメントの発光部が、他方の管型白熱電球のフィラメントの非発光部に対向するように各管型白熱電球の封体が向かい合うように配置された管型白熱電球において、一方の管型白熱電球は、発光部に対向する位置であるとともに他方の管型白熱電球の封体と向かい合っている部分の封体に反射膜が形成されていることを特徴とする。ho
請求項(抜粋):
封体内に発光部と非発光部を有するフィラメントが配置された複数の管型白熱電球を加熱ローラ内に配置し、一方の管型白熱電球のフィラメントの発光部が、他方の管型白熱電球のフィラメントの非発光部に対向するようにそれぞれの管型白熱電球の封体が向かい合うように配置された管型白熱電球において、前記一方の管型白熱電球は、発光部に対向する位置であるとともに他方の管型白熱電球の封体と向かい合っている部分の封体に反射膜が形成されていることを特徴とする管型白熱電球。
IPC (6件):
H05B 3/00 345
, H05B 3/00 335
, H01K 1/14
, H01K 1/32
, H05B 3/44
, G03G 15/20 103
FI (6件):
H05B 3/00 345
, H05B 3/00 335
, H01K 1/14
, H01K 1/32 A
, H05B 3/44
, G03G 15/20 103
Fターム (21件):
2H033AA30
, 2H033BB18
, 3K058AA02
, 3K058AA87
, 3K058BA18
, 3K058CE17
, 3K058CE23
, 3K058CE29
, 3K058CE32
, 3K058DA02
, 3K058EA02
, 3K092PP18
, 3K092QA02
, 3K092QB02
, 3K092QB27
, 3K092QB49
, 3K092QB51
, 3K092RA03
, 3K092RD10
, 3K092SS47
, 3K092VV16
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
熱源用管型白熱電球
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-262877
出願人:ウシオ電機株式会社
-
複写装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-109173
出願人:株式会社リコー
-
特開昭64-065790
前のページに戻る