特許
J-GLOBAL ID:200903071173026692

創薬スクリーニング装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-221441
公開番号(公開出願番号):特開2008-045982
出願日: 2006年08月15日
公開日(公表日): 2008年02月28日
要約:
【課題】薬の候補になる試料を見逃してしまうことのない創薬スクリーニング装置を提供する。【解決手段】ウエルプレートに載置された試料に励起光を照射し、試料からの蛍光信号に基づいて画像処理を行って創薬酢クリーニングを行う装置であって、ニポウディスク方式共焦点スキャナの共焦点画像を取り出して試料からの戻り光を分離する戻り光分離手段を備えた光学画像分離装置において、前記励起光とは異なる光源からの光に基づく画像結合光路を設けたことを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ウエルプレートに載置された試料に励起光を照射し、試料からの蛍光信号に基づいて画像処理を行って創薬酢クリーニングを行う装置であって、ニポウディスク方式共焦点スキャナの共焦点画像を取り出して試料からの戻り光を分離する戻り光分離手段を備えた光学画像分離装置において、前記励起光とは異なる光源からの光に基づく画像結合光路を設けたことを特徴とする創薬スクリーニング装置。
IPC (2件):
G01N 21/64 ,  G02B 21/00
FI (3件):
G01N21/64 E ,  G02B21/00 ,  G01N21/64 F
Fターム (24件):
2G043AA03 ,  2G043BA16 ,  2G043CA03 ,  2G043DA02 ,  2G043DA05 ,  2G043DA06 ,  2G043EA01 ,  2G043EA13 ,  2G043GA01 ,  2G043GB01 ,  2G043HA01 ,  2G043HA09 ,  2G043HA15 ,  2G043JA03 ,  2G043KA02 ,  2G043KA05 ,  2G043LA03 ,  2G043NA05 ,  2H052AA07 ,  2H052AA08 ,  2H052AC07 ,  2H052AC15 ,  2H052AC27 ,  2H052AF14
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (6件)
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