特許
J-GLOBAL ID:200903071318284091

ウインドシールドの取付構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉本 修司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-337504
公開番号(公開出願番号):特開2001-151181
出願日: 1999年11月29日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 浮き上がりを防止できると共に、使用ビスの数を低減できるウインドシールドの取付構造を提供する。【解決手段】 車体の前部に装着されるカウリング1にウインドシールド2を取り付ける構造において、前記カウリング1に、前記ウインドシールド2の周縁部2aを支持する凹入した段部5と、この段部5に開口する挿入孔7とを形成する。前記ウインドシールド2の周縁部2aには、前記挿入孔7に挿入されて係止される突片14を、前記周縁部2aから、その表面と平行な方向Bに延びるように形成する。
請求項(抜粋):
車体の前部に装着されるカウリングにウインドシールドを取り付ける構造であって、前記カウリングに、前記ウインドシールドの周縁部を支持する凹入した段部と、この段部に開口する挿入孔とが形成され、前記ウインドシールドの周縁部に、前記挿入孔に挿入されて係止される突片が、前記周縁部から、その表面と平行に延びて形成されているウインドシールドの取付構造。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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