特許
J-GLOBAL ID:200903071485561315
ポリアミン系キレ-ト剤を水溶液から除去する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084048
公開番号(公開出願番号):特開2000-061490
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年02月29日
要約:
【要約】【課題】 ポリアミン系キレート剤を水溶液から分離する方法を提供する。【解決手段】 ポリアミン系キレート剤をほぼ当量の鉄のような遷移金属の存在下で酸素によって酸化し、次いでこのキレートを電子供与体の存在下で生物学的に還元し、そして任意的に膜濾過することを含む、ポリアミン系キレート剤を水溶液から分離する方法。
請求項(抜粋):
ポリアミン系キレート剤を水溶液から除去するための方法であって、このキレート剤をほぼ当量の遷移金属の存在下で酸素によって酸化し、次いで、このキレートを電子供与体の存在下で生物学的に還元することを特徴とする、前記方法。
IPC (10件):
C02F 3/28
, C02F 1/44
, C02F 1/74 101
, C02F 3/34
, C02F 3/34 101
, C02F 9/00 501
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 503
, C02F 9/00 504
FI (10件):
C02F 3/28
, C02F 1/44 F
, C02F 1/74 101
, C02F 3/34 Z
, C02F 3/34 101 A
, C02F 9/00 501 D
, C02F 9/00 502 R
, C02F 9/00 502 E
, C02F 9/00 503 C
, C02F 9/00 504 A
引用特許:
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