特許
J-GLOBAL ID:200903071637152360
テープ搬送装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-289738
公開番号(公開出願番号):特開2005-059986
出願日: 2003年08月08日
公開日(公表日): 2005年03月10日
要約:
【課題】チャタリングに起因する光センサの検出誤差発生を防止すること。【構成】パーフォレーションが等間隔に穿孔されたTCP用のテープと、テープを搬送するローラと、ローラを回転させるモータと、穿孔穴の通過により生じる光のONとOFFを検出する2個の光センサと、位相の異なる光センサで検出されたONとOFFの信号を組み合わせて加算信号と減算信号を生成させる検出回数カウント回路と、加算信号と減算信号の検出回数に基づいて間欠的にモータを駆動する駆動回路とからなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
テープ送り機構と、光センサと、テープの移動により光センサで検出されるON信号とOFF信号の検出回数をカウントする検出回数カウント回路と、上記検出回数に基づいてテープを間欠的に送る制御機構からなるテープ搬送装置において、
IPC (3件):
B65H26/06
, H01L21/50
, H01L21/60
FI (3件):
B65H26/06
, H01L21/50 C
, H01L21/60 311W
Fターム (7件):
3F105AA05
, 3F105BA16
, 3F105CA18
, 3F105DA25
, 3F105DB11
, 3F105DC12
, 5F044MM49
引用特許:
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