特許
J-GLOBAL ID:200903071692724330
有機エレクトロルミネッセンス素子、その製造方法並びにその製造装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 欣一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-025632
公開番号(公開出願番号):特開平8-222368
出願日: 1995年02月14日
公開日(公表日): 1996年08月30日
要約:
【要約】【目的】 陰極の腐食による素子の劣化を防止した長寿命の有機エレクトロルミネッセンス素子の提供。【構成】 基板上に陽極、有機化合物膜、陰極で構成された有機エレクトロルミネッセンス素子において、該素子の陰極上にポリ尿素保護膜を形成したことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。【効果】 陰極の上にポリ尿素保護膜が形成されているので、陰極の腐食を耐水性、耐熱性、耐久性に優れたポリ尿素保護膜で防止することが出来るから、陰極の腐食による有機エレクトロルミネッセンス素子の劣化を防止する。
請求項(抜粋):
基板上に陽極、有機化合物膜、陰極で構成された有機エレクトロルミネッセンス素子において、該素子の陰極上にポリ尿素保護膜を形成したことを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (7件):
H05B 33/04
, B05D 7/00
, B05D 7/24 302
, B32B 27/00
, C08G 18/32 NDT
, H05B 33/10
, H05B 33/26
FI (7件):
H05B 33/04
, B05D 7/00 H
, B05D 7/24 302 T
, B32B 27/00 B
, C08G 18/32 NDT
, H05B 33/10
, H05B 33/26
引用特許:
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