特許
J-GLOBAL ID:200903072023887041
転倒検知システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (9件):
田中 貞嗣
, 小山 卓志
, 南 義明
, 菅井 英雄
, 青木 健二
, 韮澤 弘
, 米澤 明
, 飯高 勉
, 片寄 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-124429
公開番号(公開出願番号):特開2009-268854
出願日: 2008年05月12日
公開日(公表日): 2009年11月19日
要約:
【課題】比較的安価なサブセンサーを用い、転倒検知の信頼性が高まり、誤報の少ない転倒検知システムを提供する。【解決手段】本発明の転倒検知システムは、所定の空間の天井部に設けられ前記空間を撮影する撮像部200と、所定位置の温度を検出するサブセンサー部300と、前記サブセンサー部300を所定の方向に向けるサブセンサー駆動機構310と、前記撮像部200で取得される画像データ、サブセンサー部300で検出される検出温度が入力される共に、サブセンサー駆動機構310を制御する主制御部100と、前記主制御部100の制御に基づいて所定の通信を行う通信部500とから、なることを特徴とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
所定の空間の天井部に設けられ前記空間を撮影する撮像部と、
所定位置の温度を検出する温度センサーと、
前記温度センサーを所定の方向に向ける駆動機構と、
前記撮像部で取得される画像データ、前記温度センサーで検出される検出温度が入力される共に、前記駆動機構を制御する主制御部と、
前記主制御部の制御に基づいて所定の通信を行う通信部とから、なることを特徴とする転倒検知システム。
IPC (5件):
A61B 5/00
, G08B 21/22
, G08B 25/00
, G08B 25/04
, G08B 25/08
FI (5件):
A61B5/00 102A
, G08B21/22
, G08B25/00 510M
, G08B25/04 K
, G08B25/08 A
Fターム (37件):
4C117XA01
, 4C117XB04
, 4C117XC20
, 4C117XE27
, 4C117XE43
, 4C117XE52
, 4C117XE60
, 4C117XE64
, 4C117XF03
, 4C117XH17
, 4C117XH18
, 4C117XJ01
, 4C117XJ09
, 4C117XJ33
, 4C117XK19
, 4C117XL10
, 4C117XR02
, 5C086AA22
, 5C086BA01
, 5C086CA15
, 5C086CA19
, 5C086CA28
, 5C086CB01
, 5C086CB15
, 5C086CB36
, 5C087AA02
, 5C087BB12
, 5C087BB73
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE08
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF22
, 5C087GG02
, 5C087GG70
, 5C087GG83
引用特許:
出願人引用 (5件)
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転倒検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-088337
出願人:松下電工株式会社
-
転倒判定方法及びその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-353851
出願人:関西電力株式会社, ペンタックス株式会社, 株式会社医療福祉工学研究所
-
転倒検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-009618
出願人:松下電工株式会社
-
状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-354046
出願人:富士電機株式会社
-
生体振動センサ通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-312203
出願人:池田修
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審査官引用 (3件)
-
転倒検知装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-009618
出願人:松下電工株式会社
-
状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-354046
出願人:富士電機株式会社
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生体振動センサ通報装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-312203
出願人:池田修
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