特許
J-GLOBAL ID:200903072147725244

レーダ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 園田 吉隆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-505212
公開番号(公開出願番号):特表2003-502675
出願日: 2000年06月07日
公開日(公表日): 2003年01月21日
要約:
【要約】相互に分離したN個のレーダ送信パルス群を周期的に送信するための送信機を備え、レーダ送信パルス群のエコー信号を受信する受信機を備えたレーダ装置。さらに、当該レーダ装置は2群間の聴取時間中にエコーを処理するビデオプロセッサを具備する。群内のパルスの間隔を適切に選択することによって、標的範囲及び速度を正確に決定することができる。
請求項(抜粋):
N=4,5,6,・・である相互に分離したN個のレーダ送信パルス群を周期的に送信するための送信機と、レーダ送信パルスのエコー信号を受信するための受信機と、受信されたエコーに基づいて存在する可能性がある標的を探知し、標的のパラメータを測定するためのビデオプロセッサとを備えたレーダ装置であって、2つのレーダ送信パルス間の聴取時間にエコーを処理するように、ビデオプロセッサが設計されていることを特徴とするレーダ装置。
Fターム (6件):
5J070AB01 ,  5J070AD02 ,  5J070AH31 ,  5J070AH35 ,  5J070AH39 ,  5J070AK08
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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