特許
J-GLOBAL ID:200903072212979011

プレゼンテーション装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-280899
公開番号(公開出願番号):特開2002-091704
出願日: 2000年09月14日
公開日(公表日): 2002年03月29日
要約:
【要約】【課題】 効果的にプレゼンテーションをおこなうプレゼンテーション装置を提供すること【解決手段】 プレゼンテーション装置100は、各種処理結果を表示する表示画面を複数の小画面に分割する設定をおこなう画面分割設定部401と、画面分割設定部401により設定された各小画面内においてポインタを最初に表示すべき位置を設定する初期位置設定部402と、リモートコントローラ102から、画面分割設定部401により設定された小画面のうちの特定の小画面内にポインタを移動すべきとの画面移動命令を入力する断続移動部403と、断続移動部403により入力された画面移動命令と、初期位置設定部402により設定された位置にしたがって、前記表示画面上に表示されているポインタを前記特定の小画面内の前記最初に表示すべき位置に断続的に移動させるポインタ移動部404と、を備える。
請求項(抜粋):
リモートコントローラによる操作に基づいて各種処理結果を表示するプレゼンテーション装置であって、前記各種処理結果を表示する表示画面を複数の小画面に分割する設定をおこなう分割設定手段と、前記分割設定手段により設定された各小画面内においてポインタを最初に表示すべき位置を設定する表示位置設定手段と、前記リモートコントローラから、前記分割設定手段により設定された小画面のうちの特定の小画面内にポインタを移動すべきとの画面移動命令を入力する画面移動命令入力手段と、前記画面移動命令入力手段により入力された画面移動命令と、前記表示位置設定手段により設定された位置にしたがって、前記表示画面上に表示されているポインタを前記特定の小画面内の前記最初に表示すべき位置に断続的に移動させる断続移動手段と、を備えたことを特徴とするプレゼンテーション装置。
IPC (7件):
G06F 3/033 380 ,  G06F 3/00 658 ,  G06F 3/02 320 ,  G06F 3/02 390 ,  G09G 5/00 510 ,  G09G 5/00 ,  G09G 5/36
FI (7件):
G06F 3/033 380 A ,  G06F 3/00 658 B ,  G06F 3/02 320 H ,  G06F 3/02 390 B ,  G09G 5/00 510 H ,  G09G 5/00 510 X ,  G09G 5/36 520 D
Fターム (39件):
5B020AA17 ,  5B020CC12 ,  5B020DD02 ,  5B020FF53 ,  5B020GG05 ,  5B020HH22 ,  5B020KK03 ,  5B020KK14 ,  5B087AA00 ,  5B087AA09 ,  5B087AB04 ,  5B087AE02 ,  5B087BC08 ,  5B087BC12 ,  5B087BC13 ,  5B087BC26 ,  5B087DG02 ,  5C082AA00 ,  5C082AA14 ,  5C082AA15 ,  5C082AA21 ,  5C082CA02 ,  5C082CA62 ,  5C082CB01 ,  5C082CB06 ,  5C082DA43 ,  5C082DA87 ,  5C082MM09 ,  5E501AA16 ,  5E501AC37 ,  5E501BA03 ,  5E501BA09 ,  5E501CA02 ,  5E501CC02 ,  5E501EA02 ,  5E501FA02 ,  5E501FA14 ,  5E501FB24 ,  5E501FB28
引用特許:
審査官引用 (10件)
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