特許
J-GLOBAL ID:200903072292306977

走査回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-149078
公開番号(公開出願番号):特開2000-338937
出願日: 1999年05月28日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】クロック信号の位相のずれに対する動作マージンを広げ、動作を安定なものとする走査回路の提供。【解決手段】4相クロックで転送部トランスファゲート及びフィードバック回路の動作が制御される双方向シフトレジスタを備えた走査回路において、転送部トランスファゲート(103)に供給する制御クロック(A、B)をフィードバック回路(104)に供給する制御クロック(C、D)に対して遅らせる遅延回路(101)を備える。
請求項(抜粋):
4相クロックで転送部トランスファゲート及びフィードバック回路の動作が制御される双方向シフトレジスタを備えた走査回路において、前記転送部トランスファゲートに供給する制御クロックを、前記フィードバック回路に供給する制御クロックに対して遅らせる遅延回路を備えたことを特徴とする走査回路。
IPC (5件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 505 ,  G09G 3/20 622 ,  G09G 3/20 ,  G09G 3/20 650
FI (6件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 505 ,  G09G 3/20 622 E ,  G09G 3/20 622 G ,  G09G 3/20 622 R ,  G09G 3/20 650 E
Fターム (27件):
2H093NC09 ,  2H093NC21 ,  2H093NC22 ,  2H093ND37 ,  2H093ND49 ,  2H093ND57 ,  5C006AA11 ,  5C006AC22 ,  5C006AF45 ,  5C006AF54 ,  5C006AF72 ,  5C006BB16 ,  5C006BC03 ,  5C006BF03 ,  5C006BF26 ,  5C006BF27 ,  5C006EC11 ,  5C006FA15 ,  5C006FA16 ,  5C006FA37 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD09 ,  5C080FF11 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る