特許
J-GLOBAL ID:200903072315957768
蛍光体パターンの形成方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-233356
公開番号(公開出願番号):特開2001-056553
出願日: 1999年08月20日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 蛍光体の発光強度に優れた蛍光体パターンの形成方法を提供すること。【解決手段】 基板に、カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)、自己開裂型光重合開始剤(C)及び蛍光体(D)からなる蛍光体含有感光性樹脂組成物(I)層/カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)及び自己開裂型光重合開始剤(C)からなる感光性樹脂組成物(II)層/カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)、自己開裂型光重合開始剤(C)及び蛍光体(D)からなる蛍光体含有感光性樹脂組成物(I)層の少なくとも3層を設け、露光、現像を行う蛍光体パターンの形成方法。
請求項(抜粋):
基板に、カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)、自己開裂型光重合開始剤(C)及び蛍光体(D)からなる蛍光体含有感光性樹脂組成物(I)層/カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)及び自己開裂型光重合開始剤(C)からなる感光性樹脂組成物(II)層/カルボキシル基含有アクリル系ポリマー(A)、エチレン性不飽和化合物(B)、自己開裂型光重合開始剤(C)及び蛍光体(D)からなる蛍光体含有感光性樹脂組成物(I)層の少なくとも3層を設け、露光、現像を行うことを特徴とする蛍光体パターンの形成方法。
IPC (2件):
G03F 7/027 502
, G03F 7/004 505
FI (2件):
G03F 7/027 502
, G03F 7/004 505
Fターム (22件):
2H025AA00
, 2H025AA18
, 2H025AB11
, 2H025AB17
, 2H025AC01
, 2H025AD01
, 2H025BC14
, 2H025BC31
, 2H025BC34
, 2H025BC43
, 2H025BJ00
, 2H025CA00
, 2H025CA01
, 2H025CB13
, 2H025CB14
, 2H025CB43
, 2H025CC15
, 2H025DA11
, 2H025DA20
, 2H025EA08
, 2H025FA07
, 2H025FA17
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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