特許
J-GLOBAL ID:200903072342210968

データ収集方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-139968
公開番号(公開出願番号):特開平11-341017
出願日: 1998年05月21日
公開日(公表日): 1999年12月10日
要約:
【要約】【課題】 接続全子局からのデータを効率よく短時間で収集すること。【解決手段】 親局がバス状ネットワークに接続された複数の子局からデータを収集するデータ収集方法において、親局が各子局に周期的にポーリングをかけて子局からデータを収集するに際し、予め各子局毎に設定されるタイムアウト値になるまでにデータ収集できたか否かを判断し、ある子局についてタイムアウト値内にデータ収集できた場合はそのデータ収集時間をその子局のタイムアウト値として新たに変更設定し、またタイムアウト値内にデータ収集できない場合は親局から子局へ再ポーリングをかけることを特徴とする。
請求項(抜粋):
親局がバス状ネットワークに接続された複数の子局からデータを収集するデータ収集方法において、親局が子局に周期的にポーリングをかけて各子局からデータを収集するに際し、予め各子局毎に設定されるタイムアウト値になるまでにデータ収集できたか否かを判断し、ある子局についてタイムアウト値内にデータ収集できた場合はそのデータ収集時間をその子局のタイムアウト値として新たに設定し、またタイムアウト値内にデータ収集できない場合は親局から子局へ再ポーリングをかけることを特徴とするデータ収集方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る