特許
J-GLOBAL ID:200903072511397487
映像表示システムおよびその臨場感向上方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
工業技術院生命工学工業技術研究所長
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-085775
公開番号(公開出願番号):特開平10-260808
出願日: 1997年03月19日
公開日(公表日): 1998年09月29日
要約:
【要約】【課題】 複数箇所の人物の映像を1つの表示画面に表示しその臨場感を向上させる。【解決手段】 クライアント200から人物の映像をサーバ100に送信する。サーバ100では送信された映像と内部記憶された背景画像を合成して各クライアント200に送信する。
請求項(抜粋):
異なる場所で映像を入力する複数の映像入力手段と、異なる場所で映像を表示する複数の映像表示手段と、前記複数の映像入力手段から入力された複数組の映像を、鏡像となるように1つの映像に合成する画像合成手段とを有し、前記画像合成手段により合成した映像を前記複数の映像表示手段に転送して、前記複数の映像表示手段で表示することを特徴とする映像表示システム。
IPC (3件):
G06F 3/14 310
, G06F 13/00 351
, G06T 1/00
FI (3件):
G06F 3/14 310 A
, G06F 13/00 351 G
, G06F 15/66 450
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開平3-091388
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テレビ会議用動画像合成方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-232217
出願人:日本電気株式会社
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画像入力システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-075788
出願人:キヤノン株式会社
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