特許
J-GLOBAL ID:200903072824456727
コンテンツ販売システムのデータ転送方法及びプレーヤ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
二瓶 正敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-123985
公開番号(公開出願番号):特開2000-315196
出願日: 1999年04月30日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】 コンテンツを複数の異なる種類のコンテンツ販売システムのコンテンツ転送元端末から選択的にシステム共通のプレーヤに転送可能にし、また、コンテンツ販売システムを構成する端末装置間の通信手順を変更しても既存のプレーヤが対応可能にしてシステムの信頼性、自由度を向上可能にする。【解決手段】 コンテンツを販売店設置端末5やWebサーバ9の転送元端末からユーザ側のプレーヤ6に転送するコンテンツ販売システムにおいて、転送元端末5、9をマスタとするとともにプレーヤ6をスレーブとして、転送元端末5、9がプレーヤ6に対して所定のフォーマットのデータ又はコマンドの送信要求を送信したときのみプレーヤ6がデータ送信要求にスレーブ応答して転送元端末5、9に所定のフォーマットでデータ又はコマンドを送信し、自らデータ又はコマンドを転送元端末5、9に送信しない。
請求項(抜粋):
コンテンツを転送元端末からユーザ側のプレーヤに転送するコンテンツ販売システムにおいて前記コンテンツ転送に必要なデータ又はコマンドを転送する方法であって、前記転送元端末をマスタとするとともに前記プレーヤをスレーブとして、前記転送元端末が前記プレーヤに対して所定のフォーマットのデータ又はコマンドの送信要求を送信したときのみ前記プレーヤが前記データ送信要求にスレーブ応答して前記転送元端末に所定のフォーマットでデータ又はコマンドを送信し、自らデータ又はコマンドを前記転送元端末に送信しないことを特徴とするコンテンツ販売システムのデータ転送方法。
IPC (6件):
G06F 15/16 620
, G06F 13/00 354
, G06F 17/30
, H04L 9/08
, H04L 9/32
, H04L 29/08
FI (8件):
G06F 15/16 620 C
, G06F 13/00 354 D
, G06F 15/40 310 F
, G06F 15/40 370 E
, H04L 9/00 601 B
, H04L 9/00 673 B
, H04L 9/00 675 A
, H04L 13/00 307 Z
Fターム (47件):
5B045BB43
, 5B045GG01
, 5B075KK13
, 5B075KK34
, 5B075KK44
, 5B075KK54
, 5B075ND14
, 5B075PQ05
, 5B089GA11
, 5B089GA21
, 5B089HA10
, 5B089JA08
, 5B089JB05
, 5B089JB10
, 5B089KA12
, 5B089KE02
, 5J104AA07
, 5J104AA16
, 5J104EA17
, 5J104EA18
, 5J104KA02
, 5J104KA06
, 5J104MA01
, 5J104MA03
, 5J104NA02
, 5J104NA05
, 5J104NA33
, 5J104NA36
, 5J104PA00
, 5J104PA07
, 5J104PA09
, 5J104PA11
, 5K034AA05
, 5K034AA20
, 5K034BB03
, 5K034BB06
, 5K034CC06
, 5K034DD01
, 5K034EE11
, 5K034FF11
, 5K034FF14
, 5K034HH01
, 5K034HH02
, 5K034HH11
, 5K034HH12
, 5K034NN13
, 5K034NN26
引用特許:
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