特許
J-GLOBAL ID:200903072882215020

ナビゲーション方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶原 康稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-191668
公開番号(公開出願番号):特開2001-021371
出願日: 1999年07月06日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】 探索経路から逸脱した場合における元の経路への復帰に配慮した柔軟性のある利便性の高いナビゲーションを可能とする。【解決手段】 センタ側からは、太線で示す探索経路に復帰経路を加えた案内データが車両側に送信される。車両側では、探索された経路に沿って経路案内が行なわれる。しかし、探索された経路を逸脱したときは、復帰経路に沿って案内が行なわれる。例えば、交差点C122から道路R121の方向に経路を逸脱したときは、C132→R133→C133→R224の復帰経路に沿って探索経路上の交差点C123に出るように案内が行なわれる。
請求項(抜粋):
出発地から目的地に至る探索経路の案内データをセン夕側から車両側へ送り、該データに基づいて車両側で経路案内を行なうナビゲーション方法であって、前記セン夕側から車両側へ送られる経路・案内データは、前記探索経路の他に、該探索経路の周辺の経路を含むことを特徴とするナビゲーション方法。
IPC (3件):
G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G08G 1/137
FI (3件):
G01C 21/00 G ,  G08G 1/0969 ,  G08G 1/137
Fターム (20件):
2F029AA02 ,  2F029AB01 ,  2F029AB07 ,  2F029AB09 ,  2F029AC01 ,  2F029AC02 ,  2F029AC04 ,  2F029AC18 ,  5H180AA01 ,  5H180BB02 ,  5H180BB04 ,  5H180BB05 ,  5H180FF04 ,  5H180FF05 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF33
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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