特許
J-GLOBAL ID:200903073016118918

自動二輪車における車輪速センサ取付け構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 落合 健 ,  仁木 一明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-085371
公開番号(公開出願番号):特開2005-271666
出願日: 2004年03月23日
公開日(公表日): 2005年10月06日
要約:
【課題】ラジアルマウントのディスクブレーキのブレーキキャリパがフロントフォークの下部に取付けられる自動二輪車において、コストおよびメンテナンスの上で合理的な位置に車輪速センサを配置する。【解決手段】前輪WFを軸支するフロントフォーク5の下部に設けられた取付けボス17に、車輪速センサ32が取付けられる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
前輪(WF)を軸支するフロントフォーク(5)の下部に設けられた取付けボス(17)に、前輪(WF)を制動するディスクブレーキ(18)のブレーキキャリパ(19)が、前輪(WF)の半径方向に沿う方向を取付け方向(20)として取付けられる自動二輪車において、前記取付けボス(17)に車輪速センサ(32)が取付けられることを特徴とする自動二輪車における車輪速センサ取付け構造。
IPC (2件):
B62J39/00 ,  B62L1/00
FI (2件):
B62J39/00 J ,  B62L1/00 A
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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