特許
J-GLOBAL ID:200903073060913750

ラパマイシン誘導体のレギオ選択的な合成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-526545
公開番号(公開出願番号):特表2003-510329
出願日: 2000年09月27日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】本発明はラパマイシンの42-エステルまたはエーテルを製造するレギオ選択的な方法および31-シリルエーテル中間体を提供する。
請求項(抜粋):
ラパマイシン31-シリルエーテルを製造する方法であって、 (a)ラパマイシンをシリル化剤と反応させて、ラパマイシン31,42-ビス-シリルエーテルを形成し、 (b)31,42-ビス-シリルエーテルを冷たい希酸で加水分解して、ラパマイシン31-シリルエーテルを得ることからなる方法。
IPC (2件):
C07F 7/18 ,  C07D498/18
FI (2件):
C07F 7/18 V ,  C07D498/18
Fターム (20件):
4C072AA03 ,  4C072BB03 ,  4C072CC01 ,  4C072CC12 ,  4C072EE09 ,  4C072FF07 ,  4C072GG01 ,  4C072GG07 ,  4C072HH01 ,  4H049VN01 ,  4H049VP01 ,  4H049VQ02 ,  4H049VQ20 ,  4H049VR23 ,  4H049VR41 ,  4H049VS02 ,  4H049VS12 ,  4H049VU08 ,  4H049VU36 ,  4H049VV09
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る