特許
J-GLOBAL ID:200903073239375793

カバレージ検査方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-063648
公開番号(公開出願番号):特開2003-264210
出願日: 2002年03月08日
公開日(公表日): 2003年09月19日
要約:
【要約】【課題】 コンタクトホール内壁に形成された金属膜のカバレージを非破壊で検査する検査方法を提供する。【解決手段】 コンタクトホールの内壁に形成されたPVD-Cu膜のカバレージを検出する方法であって、コンタクトホールの開口率が25%以上である領域にレーザ光を照射し、反射されたレーザ光の強度を測定することによりPVD-Cu膜のカバレージを検査する。
請求項(抜粋):
コンタクトホール内壁に形成された金属膜のカバレージを検査する方法であって、前記コンタクトホールが複数形成された所定領域にレーザ光を照射する工程と、前記所定領域で反射されたレーザ光の強度を測定して、前記金属膜のカバレージを検査する工程と、を含むことを特徴とするカバレージ検査方法。
IPC (2件):
H01L 21/66 ,  G01B 11/24
FI (2件):
H01L 21/66 J ,  G01B 11/24 A
Fターム (23件):
2F065AA30 ,  2F065AA52 ,  2F065BB02 ,  2F065BB17 ,  2F065CC19 ,  2F065DD06 ,  2F065FF23 ,  2F065FF41 ,  2F065GG04 ,  2F065HH04 ,  2F065JJ01 ,  2F065JJ15 ,  2F065LL37 ,  2F065QQ25 ,  2F065RR05 ,  2F065RR08 ,  4M106AA01 ,  4M106AA11 ,  4M106BA05 ,  4M106CA16 ,  4M106CA40 ,  4M106DB08 ,  4M106DH03
引用特許:
審査官引用 (2件)

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