特許
J-GLOBAL ID:200903073243734285

リカバ-可能なソフトウェアインストレ-ションプロセスおよびコンピュ-タシステム用の装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-230015
公開番号(公開出願番号):特開2000-222178
出願日: 1999年08月16日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、製造プロセスが中断された場合に再生可能なコンピュータシステムの製造中に使用されるソフトウェアインストレーションプロセスを得ることを目的とする。【解決手段】 1以上のプロセッサを設け、マスターブート記録30、ユーティリティ区分32および1次区分34を有する1以上のメモリを設け、ユーティリティ区分がコンピュータシステムの製造時の製造シーケンスに特有の製造コードを含み、コンピュータシステムをネットワークサーバに接続するためのインターフェースを設け、コンピュータシステムをブートする時に、製造コードが1以上のプロセッサによって実行され、製造シーケンスが少なくともネットワークサーバから1次区分にソフトウェアをダウンロードすることを特徴とする。
請求項(抜粋):
規定されたコンピュータシステムの製造中に使用されるソフトウェアインストレーション方法において、1以上のプロセッサを設け、マスターブート記録、ユーティリティ区分および1次区分を有する1以上のメモリを設け、ユーティリティ区分がコンピュータシステムの製造時の製造シーケンスに特有の製造コードを含み、コンピュータシステムをネットワークサーバに接続するためのインターフェースを設け、コンピュータシステムをブートする時に、製造コードが1以上のプロセッサによって実行され、製造シーケンスが少なくともネットワークサーバから1次区分へのソフトウェアのダウンロードを含むステップを含んでいることを特徴とするソフトウェアインストレーション方法。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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