特許
J-GLOBAL ID：200903073325720894

紙用柔軟剤

発明者：
浅倉 一巌

浅倉 一巌 について

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玉井 哲也

玉井 哲也 について

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中村 康行

中村 康行 について

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松藤 孝志

松藤 孝志 について


出願人/特許権者：
日油株式会社

日油株式会社 について


代理人 (2件)： 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-210436
公開番号（公開出願番号）：特開2009-041158
出願日： 2007年08月10日
公開日（公表日）： 2009年02月26日
要約：
【課題】紙の強度低下を抑制しつつ紙に柔軟性と触り心地のよさを与え、更に製造工程における紙の歩留まり低下を抑制する紙用柔軟剤を提供する。【解決手段】式(1)で示されるアミドアミン化合物(A)と、25°Cにおける10%水溶液の粘度が3,000〜20,000mPa・sであるポリアクリルアミド(B)とを有し、前記アミドアミン化合物(A)と前記ポリアクリルアミド(B)との重量比(A)/(B)が70/30〜95/5である紙用柔軟剤。(式中R1COは炭素数10〜24のアシル基であり、R2は炭素数2〜4のアルキレン基であり、R3およびR4は炭素数1〜4のアルキル基である。)【選択図】なし
請求項（抜粋）：
式(1)で示されるアミドアミン化合物(A)と、25°Cにおける10%水溶液の粘度が3,000〜20,000mPa・sであるポリアクリルアミド(B)とを有し、 前記アミドアミン化合物(A)と前記ポリアクリルアミド(B)との重量比(A)/(B)が70/30〜95/5である紙用柔軟剤。
IPC (3件)：
D21H 21/22 ,  D21H 17/07 ,  D21H 17/37
FI (3件)：
D21H21/22 ,  D21H17/07 ,  D21H17/37
Fターム (18件)：
4L055AA03 ,  4L055AC06 ,  4L055AG35 ,  4L055AG72 ,  4L055AG99 ,  4L055AH50 ,  4L055BD10 ,  4L055EA25 ,  4L055EA30 ,  4L055EA32 ,  4L055FA04 ,  4L055FA10 ,  4L055FA11 ,  4L055FA13 ,  4L055FA16 ,  4L055FA21 ,  4L055GA15 ,  4L055GA29
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (6件)
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