特許
J-GLOBAL ID:200903073402633193

メニューアクティブ化とストローク入力のための共通オンスクリーンゾーン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯塚 義仁
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-521908
公開番号(公開出願番号):特表2007-500400
出願日: 2004年07月20日
公開日(公表日): 2007年01月11日
要約:
コマンドをアクティブ化する2つ以上の方法を共通オンスクリーンゾーンにより提供する。ユーザーは、一方法により、ゾーン内でストローク、またはジェスチャ等の第1アクションを実行して、コマンドをアクティブ化でき、または同じゾーン内でクリックするか、またはボタンを押す等の第2アクションを実行して、同一コマンドを含むメニューをアクティブ化できる。
請求項(抜粋):
ユーザーインターフェースのためのコンピュータ実装された入力方法であって、前記ユーザーインターフェースは、前記ユーザーインターフェース全体より狭いゾーンを含み、前記方法は、 ストローク入力である前記ゾーン内のユーザー入力に応答して、前記ユーザー入力と関係付けられるコマンドを実行するステップ、および、 メニューアクティブ化コマンドである前記ゾーン内の前記ユーザー入力に応答して、複数のコマンドを含むメニューを表示するステップ、 を備える方法。
IPC (2件):
G06F 3/041 ,  G06F 3/048
FI (2件):
G06F3/041 380N ,  G06F3/048 654A
Fターム (8件):
5B068CC06 ,  5B068CD01 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CC04 ,  5E501EA09 ,  5E501FA04 ,  5E501FA05
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
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