特許
J-GLOBAL ID:200903073845780261
鋼管柱列式山留壁構築工法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
土井 清暢
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-335064
公開番号(公開出願番号):特開2002-138465
出願日: 2000年11月01日
公開日(公表日): 2002年05月14日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、従来の鋼管柱列式山留壁構築工法による使用鋼管の無駄を省くと共に、鋼管の継足しなどに要する手間をも低減でき、経済的で施工効率の良い新規な鋼管建て込み施工方法を提供する。【解決手段】 本発明は、多軸式オーガ掘削機を用いた鋼管柱列式山留壁構築工法において、既に建て込みされた鋼管のO型継手に係合して案内されるスタビライザーによって、次の掘削撹拌を行うオーガ軸が案内され、続いて短い鋼管、長い鋼管の順に、交互に異なる長さの鋼管の建て込みが行われることを特徴とする山留壁構築工法である。
請求項(抜粋):
多軸式オーガ掘削機を用いた鋼管柱列式山留壁構築工法において、既に建て込みされた鋼管のO型継手に係合して案内されるスタビライザーによって次の掘削撹拌を行うオーガ軸が案内され、続いて短い鋼管、長い鋼管の順に、交互に異なる長さの鋼管の建て込みが行われることを特徴とする山留壁構築工法。
IPC (2件):
E02D 5/20 101
, E02F 5/02
FI (2件):
E02D 5/20 101
, E02F 5/02 H
Fターム (8件):
2D049EA01
, 2D049EA02
, 2D049GA13
, 2D049GA19
, 2D049GB05
, 2D049GC11
, 2D049GD03
, 2D049GE04
引用特許:
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