特許
J-GLOBAL ID:200903073871724400
ガス回収方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 松山 美奈子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-128731
公開番号(公開出願番号):特開2004-002186
出願日: 2003年05月07日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【解決課題】炭化水素転化プロセス廃ガス流から水素及び一酸化炭素を回収する改良された方法を提供する。【解決手段】反応生成物は、炭化水素転化反応器Aからシフト反応器Bを経てPSAユニットCに送られ、ガス流から水素が分離される。PSAユニットCからの廃ガスは、残余廃ガスホルダーE、廃ガス供給物コンプレッサFを経て、モノリシック反応器Gに送られる。酸素含有ガス流は、モノリシック反応器Gに送られる。水素、一酸化炭素及び二酸化炭素を含むガスは、モノリシック反応器Gを出て、急冷又は熱回収手段H、生成物廃ガスコンプレッサIを経て、一酸化炭素回収ユニットJに送られ、一酸化炭素が廃ガス流から分離される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
炭化水素転化プロセスにおける圧力スィング吸着プロセスからの廃ガス流から水素及び一酸化炭素を回収する方法であって、廃ガス流及び酸素含有ガス流をモノリシック触媒反応器に通過させることを含むことを特徴とする方法。
IPC (7件):
C01B3/36
, B01J19/24
, B01J23/46
, B01J23/63
, C01B3/56
, C01B31/18
, C01B31/20
FI (7件):
C01B3/36
, B01J19/24 B
, B01J23/46 311M
, C01B3/56 Z
, C01B31/18 B
, C01B31/20 B
, B01J23/56 301M
Fターム (55件):
4G069AA03
, 4G069BA05B
, 4G069BC43B
, 4G069BC71B
, 4G069CC01
, 4G069EA19
, 4G069FB14
, 4G069FB44
, 4G075AA03
, 4G075AA37
, 4G075AA62
, 4G075BA05
, 4G075BD14
, 4G075BD22
, 4G075CA54
, 4G075EE33
, 4G075FB02
, 4G075FB04
, 4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EA07
, 4G140EA09
, 4G140EB23
, 4G140EB32
, 4G140EB37
, 4G140EB42
, 4G140EC03
, 4G140EC08
, 4G140FA02
, 4G140FA04
, 4G140FB04
, 4G140FB05
, 4G140FB06
, 4G140FC03
, 4G140FC07
, 4G140FD01
, 4G140FD02
, 4G140FE01
, 4G146JA01
, 4G146JA02
, 4G146JA04
, 4G146JB02
, 4G146JB09
, 4G146JC03
, 4G146JC05
, 4G146JC07
, 4G146JC14
, 4G146JC22
, 4G146JC25
, 4G146JC27
, 4G146JC36
, 4G146JD01
, 4G146JD02
, 4G146JD03
, 4G146JD10
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
特開平2-129014
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水素発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-311576
出願人:松下電器産業株式会社
-
燃料改質方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-299102
出願人:株式会社日立製作所, バブコック日立株式会社
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