特許
J-GLOBAL ID：200903073926972785

カメラ

発明者：
松本 真一

松本 真一 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-111099
公開番号（公開出願番号）：特開平10-304289
出願日： 1997年04月28日
公開日（公表日）： 1998年11月13日
要約：
【要約】【課題】 撮像した画像を記録媒体上に記録するカメラにおいて、後編集,後加工の必要がなく、省メモリ,省電力をはかる。【解決手段】 フレーム切出し手段107によりCCD105に取り込まれた画像データを有効画像領域と無効画像領域とに分離し、それらの領域の境界を表示部111で可視的に表示可能にし、タブレット109でそれらの領域を任意の形状に設定できるようにする。
請求項（抜粋）：
撮像した画像を記録媒体上に記録するカメラにおいて、撮像部より取り込まれた画像データ中の所望の有効画像領域に対応する部分とそれ以外の無効画像領域部分とを分離する分離手段と、それらの領域の境界を可視的に表示可能にする境界表示手段と、それらの領域を任意の形状に設定する設定手段とを備えたことを特徴とするカメラ。
IPC (4件)：
H04N 5/765 ,  H04N 5/781 ,  G03B 17/28 ,  G03B 19/00
FI (3件)：
H04N 5/781 510 F ,  G03B 17/28 E ,  G03B 19/00
引用特許：
審査官引用 (4件)
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