特許
J-GLOBAL ID:200903073983068955
擬似出張用情報送信方法、擬似出張用情報送信装置、擬似出張用情報送信プログラムおよび擬似出張用情報再生方法、擬似出張用情報再生装置、擬似出張用情報再生プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-131467
公開番号(公開出願番号):特開2003-324709
出願日: 2002年05月07日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 番組に出演している出演者と、当該番組を視聴している視聴者とによって臨場感のある番組を生成することができる擬似出張用情報送信方法、装置、プログラムおよび擬似出張用情報再生方法、装置、プログラムを提供する。【解決手段】 番組を撮影している撮影場所にいる人物を、当該番組を視聴している人物がいる視聴場所に、または、前記番組を視聴している人物を前記撮影場所に、擬似的に出張させるための情報である擬似出張用情報を送信する擬似出張用情報送信装置3と、再生する擬似出張用情報再生装置5とであって、擬似出張用情報送信装置3は、入力部7と、分析部9と、符号化部11と、送信部13とを備え、擬似出張情報再生装置5は、受信部17と、復号部19と、合成部21と、出力部23とを備えた。
請求項(抜粋):
番組を撮影している撮影場所にいる人物を、当該番組を視聴している人物がいる視聴場所に、または、前記番組を視聴している人物を前記撮影場所に、擬似的に出張させる情報である擬似出張用情報を送信し、前記撮影場所または前記視聴場所に備えられている制御信号を受信可能な周辺機器を、前記擬似出張用情報に基づいて制御させることで、前記人物を擬似的に出張させる擬似出張用情報送信方法であって、前記人物の映像、音声、ジェスチャに関する基本人物情報を入力する入力ステップと、この入力ステップにおいて入力された基本人物情報を分析して擬似出張用情報を生成する分析ステップと、この分析ステップにおいて分析された擬似出張用情報を符号化する符号化ステップと、この符号化ステップにおいて符号化された擬似出張用情報を送信する送信ステップと、を含むことを特徴とする擬似出張用情報送信方法。
IPC (9件):
H04N 7/173 610
, H04N 7/173 630
, G06T 1/00 340
, G06T 7/20 300
, G06T 15/70
, G10L 11/00
, G10L 19/00
, H04N 7/08
, H04N 7/081
FI (9件):
H04N 7/173 610 Z
, H04N 7/173 630
, G06T 1/00 340 A
, G06T 7/20 300 B
, G06T 15/70 B
, H04N 7/08 Z
, G10L 3/00 N
, G10L 9/18 A
, G10L 9/00 A
Fターム (37件):
5B050AA10
, 5B050BA09
, 5B050BA12
, 5B050EA04
, 5B050EA10
, 5B057AA05
, 5B057CA12
, 5B057CB13
, 5B057CG01
, 5B057CH01
, 5B057CH11
, 5B057DA16
, 5B057DC30
, 5C063AB03
, 5C063AC01
, 5C063AC05
, 5C063CA11
, 5C063CA23
, 5C063DA07
, 5C063DA13
, 5C063DB10
, 5C064BA01
, 5C064BB10
, 5C064BC16
, 5C064BC23
, 5C064BC24
, 5C064BC27
, 5C064BD05
, 5C064BD08
, 5C064BD14
, 5D045AB26
, 5D045DA20
, 5L096BA20
, 5L096CA02
, 5L096DA04
, 5L096EA24
, 5L096JA11
引用特許:
審査官引用 (6件)
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情報通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-311112
出願人:株式会社メガチップス
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仮想変身装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-202514
出願人:株式会社エイ・ティ・アール知能映像通信研究所
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マルチメディア装置及び電子会議システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-044882
出願人:株式会社東芝
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