特許
J-GLOBAL ID:200903074189740378
同報通信方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-165767
公開番号(公開出願番号):特開2002-359621
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 短時間のうちに同報通信による有効な要求が複数のノードから発せられても、その応答によって伝送媒体のトラフィックが勢い増大することがないようにする。【解決手段】 共有する伝送媒体を介して複数のノード3[1]〜3[8]が相互にデータの送受信を行う競合型の通信システムにおいて、複数のノード3に対する応答を同報通信で行う。つまり、各ノード3は、応答送信周期タイマTrによって繰り返し計時される応答送信周期中に、複数のノード3から同報通信で要求を受信すると、それら要求を送信した複数のノードに対して応答を1回の同報通信で行う。
請求項(抜粋):
共有する伝送媒体を介して複数のノードが相互にデータの送受信を行う競合型の通信システムに適用される同報通信方法であって、複数のノードに対する応答を同報通信で行うことを特徴とする同報通信方法。
IPC (2件):
H04L 12/28 200
, H04L 7/00
FI (2件):
H04L 12/28 200 Z
, H04L 7/00 B
Fターム (9件):
5K033AA01
, 5K033AA03
, 5K033CA06
, 5K033CB04
, 5K033CB13
, 5K033CB15
, 5K047AA18
, 5K047BB13
, 5K047GG57
引用特許:
審査官引用 (6件)
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同報通信制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-069587
出願人:株式会社東芝
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衝突回避方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073137
出願人:株式会社日立製作所
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ゲートウェイ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-157763
出願人:川崎製鉄株式会社
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無線ローカルエリアネットワーク・システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-302256
出願人:エイ・ティ・アンド・ティグローバルインフォメーションソルーションズインターナショナルインコーポレイテッド
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特開平4-127738
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特開平4-367135
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