特許
J-GLOBAL ID：200903074322978315

再生装置

発明者：
小薬 弘治

小薬 弘治 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-039986
公開番号（公開出願番号）：特開2005-235256
出願日： 2004年02月17日
公開日（公表日）： 2005年09月02日
要約：
【課題】 異なる記録フォーマットのデータを再生する場合にも、良好な再生情報を得る。【解決手段】 多数のトラックが形成されたテープ状記録媒体を走行しながら、互いに異なる記録フォーマットで記録された複数種類の情報データを再生する装置で、前記複数種類の情報データの記録フォーマットにそれぞれ対応した処理システムにより、再生された情報データを処理するデータ処理手段と、再生された情報データの記録フォーマットの切り替わりを検出し、前記記録フォーマットの切り替わりに応じて前記テープ状記録媒体の走行を停止すると共に、前記データ処理手段を前記切り替わり後の情報データの記録フォーマットに応じた処理システムに切り替える制御手段とを備える。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
多数のトラックが形成されたテープ状記録媒体を走行しながら、互いに異なる記録フォーマットで記録された複数種類の情報データを再生する再生手段と、 前記複数種類の情報データの記録フォーマットにそれぞれ対応した処理システムにより、前記再生手段により再生された情報データを処理するデータ処理手段と、 前記再生手段により再生された情報データの記録フォーマットを検出するフォーマット検出手段と、 前記フォーマット検出手段の出力に基づいて前記再生手段により再生された情報データの記録フォーマットの切り替わりを検出し、前記記録フォーマットの切り替わりに応じて前記テープ状記録媒体の走行を停止すると共に、前記データ処理手段を前記切り替わり後の情報データの記録フォーマットに応じた処理システムに切り替える制御手段とを備える再生装置。
IPC (5件)：
G11B20/10 ,  G11B15/087 ,  G11B20/12 ,  G11B20/18 ,  G11B27/10
FI (12件)：
G11B20/10 321Z ,  G11B15/087 P ,  G11B15/087 102B ,  G11B15/087 102Y ,  G11B20/12 ,  G11B20/18 520E ,  G11B20/18 536B ,  G11B20/18 550D ,  G11B20/18 572B ,  G11B20/18 572G ,  G11B20/18 574K ,  G11B27/10 E
Fターム (25件)：
5D044AB07 ,  5D044BC01 ,  5D044CC03 ,  5D044DE03 ,  5D044DE12 ,  5D044DE15 ,  5D044DE49 ,  5D044FG19 ,  5D044GK08 ,  5D044GK12 ,  5D077AA08 ,  5D077AA13 ,  5D077BA09 ,  5D077CA02 ,  5D101AC05 ,  5D101AD01 ,  5D101AD17 ,  5D101CA03 ,  5D101LA11 ,  5D101LA47 ,  5D104AC05 ,  5D104AD01 ,  5D104AD18 ,  5D104MH03 ,  5D104MH04
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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