特許
J-GLOBAL ID:200903074358315576

立体画像処理装置、ユーザ・インタフェース装置、立体表示用バッファ制御方法及びその制御装置、立体画像表示装置、そしてプログラム記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-185135
公開番号(公開出願番号):特開2000-020757
出願日: 1998年06月30日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 立体視パラメータが定義されていないVRMLデータに対して立体視パラメータを自動的に付与することのできる立体画像処理装置を提案するものである。。【解決手段】 VRMLデータを入力して記憶し、入力されたVRMLデータに基づいて立体視に必要な立体視パラメータ(基線長、輻輳角の初期値)を決定する立体画像処理装置。基線長の初期値はVRMLデータの空間の範囲の最大の大きさに、輻輳角の初期値は0に設定される。これらの初期値はユーザ・インタフェース103により任意に変更される。
請求項(抜粋):
三次元空間データを入力して記憶する手段と、入力された三次元空間データに基づいて立体視に必要なパラメータを生成する手段とを具備することを特徴とする立体画像処理装置。
IPC (2件):
G06T 17/40 ,  H04N 5/445
FI (2件):
G06F 15/62 350 K ,  H04N 5/445 Z
Fターム (11件):
5B050BA09 ,  5B050BA10 ,  5B050CA07 ,  5B050DA10 ,  5B050EA07 ,  5B050EA12 ,  5B050EA19 ,  5B050EA27 ,  5B050FA06 ,  5C025BA27 ,  5C025CA02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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