特許
J-GLOBAL ID:200903074411720739
電話装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-262217
公開番号(公開出願番号):特開2001-086230
出願日: 1999年09月16日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 運用時刻切替制度に基づき運用時刻が切り替えられる際でも正確に動作させる。【解決手段】 運用時刻切替制度における標準時期間とDST期間の切り替えの際、自装置の使用状態に基づき運用時刻の切替可否を切替判定部14Bで判定し、この切替判定部14Bからの切替可能判定結果に基づき、運用時刻管理部14Aで、その切り替え以降の新たな期間に対応する標準時またはシフト時刻のいずれかを運用時刻として選択する。
請求項(抜粋):
1年のうちの所定シフト期間にわたり運用時刻として所定の標準時から調整時間分だけシフトさせたシフト時刻を用い、前記シフト期間以外の標準時期間では前記運用時刻として前記標準時を用いる運用時刻切替機能を有する電話装置であって、前記標準時期間と前記シフト期間の切り替えの際、自装置の使用状態に基づき前記運用時刻の切替可否を判定する切替判定手段と、この切替判定手段からの切替可能判定結果に基づき、切り替え以降の新たな期間に対応する前記標準時または前記シフト時刻のいずれかを前記運用時刻として選択する前記運用時刻管理手段とを備えることを特徴とする電話装置。
IPC (5件):
H04M 1/723
, G04G 1/00 313
, H04M 1/00
, H04Q 3/545
, H04Q 3/58 101
FI (5件):
H04M 1/723
, G04G 1/00 313 Z
, H04M 1/00 U
, H04Q 3/545
, H04Q 3/58 101
Fターム (18件):
2F002AA00
, 2F002AD06
, 2F002AD07
, 2F002FA12
, 2F002GA02
, 5K026AA09
, 5K026EE06
, 5K026LL06
, 5K027AA03
, 5K027BB04
, 5K027GG08
, 5K027HH27
, 5K027JJ03
, 5K049AA10
, 5K049BB05
, 5K049BB17
, 5K049FF42
, 5K049FF46
引用特許:
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