特許
J-GLOBAL ID:200903074444081685
液体吐出方法及び液体吐出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
荒船 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-300396
公開番号(公開出願番号):特開2005-067046
出願日: 2003年08月25日
公開日(公表日): 2005年03月17日
要約:
【課題】液滴の微小化、吐出の安定化、吐出印加電圧の低減、着弾精度の向上、着弾ドットの形状の安定を課題とする。【解決手段】 先端部から液滴を吐出する先端部の内部直径が25[μm]以下のノズル51を有する液体吐出ヘッド56と、ノズル51内の溶液に吐出電圧を印加する吐出電圧印加手段35とを備える液体吐出装置10を用いた、帯電した溶液の液滴を基材に吐出する液体吐出方法であって、吐出を行う溶液が、平均粒径の三倍を越える粒径の粒子が全粒子中で粒子数にして30パーセント以下である、という構成を採っている。【選択図】図11
請求項(抜粋):
先端部から前記液滴を吐出する先端部の内部直径が25[μm]以下のノズルを有する液体吐出ヘッドと、前記ノズル内の溶液に吐出電圧を印加する吐出電圧印加手段とを備える液体吐出装置を用いた、帯電した溶液の液滴を基材に吐出する液体吐出方法であって、
吐出を行う前記溶液が、平均粒径の三倍を越える粒径の粒子が全粒子中で粒子数にして30パーセント以下であることを特徴とする液体吐出方法。
IPC (4件):
B41J2/01
, B05C5/00
, B05D1/04
, B41J2/175
FI (4件):
B41J3/04 101Z
, B05C5/00 101
, B05D1/04 A
, B41J3/04 102Z
Fターム (40件):
2C056EA04
, 2C056FA07
, 2C056HA20
, 2C056KB23
, 2C056KD10
, 4D075AA04
, 4D075AA09
, 4D075AA81
, 4D075AA85
, 4D075AA87
, 4D075CA47
, 4D075DA04
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DB14
, 4D075DB31
, 4D075DB53
, 4D075DC19
, 4D075DC21
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4D075EA10
, 4D075EB07
, 4D075EB12
, 4D075EB13
, 4D075EB14
, 4D075EB15
, 4D075EB19
, 4D075EB20
, 4D075EB22
, 4D075EB32
, 4D075EB33
, 4D075EB35
, 4D075EB36
, 4D075EB37
, 4D075EB39
, 4F041AB01
, 4F041AB05
, 4F041BA10
, 4F041BA12
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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