特許
J-GLOBAL ID:200903074671794841
検証された距離測定
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-506758
公開番号(公開出願番号):特表2009-534668
出願日: 2007年04月18日
公開日(公表日): 2009年09月24日
要約:
デバイス間の距離を検証することに関する種々の技術が説明される。2デバイス間の距離は、一方のデバイスに対し、もし該デバイスが他方のデバイスから高々所与の距離にある場合に限り可能である結果を生成する、1又は複数の対応処置をとることを要求することによって検証されることが可能である。ある複数の態様では、検証される測距は、測距信号と応答信号の使用によって達成される。ある複数の態様では、測距信号は、ランダム・シーケンス、擬似ランダム・シーケンス、或いは確定シーケンスを具備することが出来る。応答デバイスは、既知の関数に従って測距信号に作用して応答信号を生成することが出来る。測距デバイスは又、該測距デバイスが応答デバイスへ送信した測距信号に対して応答デバイスが適切に演算した可能性を判定するための動作を実行することが出来る。
請求項(抜粋):
距離を検証する方法であって、
少なくとも1つの第1信号の第1セットを第2デバイスへ送信すること
前記少なくとも1つの第1信号の前記第1セットに応答して前記第2デバイスによって送信される少なくとも1つの第2信号の第2セットを受信すること、及び
前記少なくとも1つの第1信号の前記第1セットと前記少なくとも1つの第2信号の前記第2セットとの特性に基づいて、前記第1デバイスと前記第2デバイスとの間の距離が妥当であるか又は許容できるかどうかを判定すること
を具備する方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
5J070AA04
, 5J070AB10
, 5J070AB14
, 5J070AC02
引用特許:
前のページに戻る