特許
J-GLOBAL ID:200903074851785131

汚水排出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山下 亮一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-362743
公開番号(公開出願番号):特開2005-126976
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】異物の詰まりが生じた場合にその異物を容易に取り除くことができ、排出機能の早期復元を可能とすることができる汚水排出装置を提供すること。【解決手段】側壁に複数の流出孔11を形成して成る汚水流入部10の上下にモータケース15とポンプケース4をそれぞれ取り付け、前記モータケース15内に収容された電動モータ16によって回転駆動される主軸(駆動軸)22を前記汚水流入部10を貫通して前記ポンプケース4まで延設し、該主軸22の前記ポンプケース4に臨む下端部にインペラ23を取り付けて成る汚水排出装置1において、前記電動モータ16とモータケース15を含んでモータユニット14を構成し、該モータユニット14を前記汚水流入部10及びポンプケース4に対して着脱可能に取り付ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
側壁に複数の流出孔を形成して成る汚水流入部の上下にモータケースとポンプケースをそれぞれ取り付け、前記モータケース内に収容されたモータによって回転駆動される駆動軸を前記汚水流入部を貫通して前記ポンプケースまで延設し、該駆動軸の前記ポンプケースに臨む下端部にインペラを取り付けて成る汚水排出装置において、 前記モータとモータケースを含んでモータユニットを構成し、該モータユニットを前記汚水流入部及びポンプケースに対して着脱可能に取り付けたことを特徴とする汚水排出装置。
IPC (5件):
E03C1/122 ,  B02C18/10 ,  F04D7/04 ,  F04D13/08 ,  F04D29/08
FI (9件):
E03C1/122 Z ,  B02C18/10 ,  F04D7/04 C ,  F04D13/08 H ,  F04D13/08 K ,  F04D13/08 L ,  F04D13/08 P ,  F04D13/08 U ,  F04D29/08 B
Fターム (16件):
2D061AA01 ,  2D061AA03 ,  2D061AB10 ,  3H022AA01 ,  3H022BA01 ,  3H022CA23 ,  3H022DA07 ,  4D065CA06 ,  4D065CB03 ,  4D065CC03 ,  4D065DD11 ,  4D065DD24 ,  4D065EB20 ,  4D065ED06 ,  4D065ED16 ,  4D065ED27
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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