特許
J-GLOBAL ID:200903074918330223

半導体レーザ素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-176901
公開番号(公開出願番号):特開平8-046285
出願日: 1994年07月28日
公開日(公表日): 1996年02月16日
要約:
【要約】【目的】 ストライプ幅が100μm以上の大出力型の半導体レーザ素子において、端面コートのない状態より高光出力を得る。【構成】 活性層4における発光領域のストライプ幅が100μm以上で、光の出射方向に対する前端面および後端面に、単層または多層の光学薄膜が設けられてたものであって、前端面の反射率を5%〜25%、後端面の反射率を90〜100%とした。
請求項(抜粋):
発光領域のストライプ幅が100μm以上で、光の出射方向に対する前端面および後端面に、単層または多層の光学薄膜が設けられている半導体レーザ素子であって、前記前端面の反射率を5%以上にしたことを特徴とする半導体レーザ素子。
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る