特許
J-GLOBAL ID:200903074958697561
カテーテル
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (5件):
八田 幹雄
, 野上 敦
, 奈良 泰男
, 齋藤 悦子
, 宇谷 勝幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-260193
公開番号(公開出願番号):特開2004-097286
出願日: 2002年09月05日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】映像取得の妨げになることなく、操作性を向上させることができるカテーテルを提供する。【解決手段】本発明の超音波カテーテル1は、生体内の観察に用いられる振動子ユニット41と、振動子ユニット41が内部に配置され、生体内挿入方向に伸延したイメージングコア用ルーメン23、24と、イメージングコア用ルーメン23、24と略平行に、かつ振動子ユニット41より生体内挿入方向の先端側に設けられ、予め生体内に到達されたガイドワイヤ25が挿通される第1ガイドワイヤ用ルーメン27と、第1ガイドワイヤ用ルーメン27の延長線上に、かつ振動子ユニット41より生体内挿入方向の後端側に設けられ、ガイドワイヤ25が挿通される第2ガイドワイヤ用ルーメン28とを有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
生体内の観察に用いられる観察部と、
前記観察部が内部に配置され、生体内挿入方向に伸延した観察部用ルーメンと、
前記観察部用ルーメンと略平行に、かつ前記観察部より生体内挿入方向の先端側に設けられ、予め生体内に到達されたガイドワイヤが挿通される第1ガイドワイヤ用ルーメンと、
前記第1ガイドワイヤ用ルーメンの延長線上に、かつ前記観察部より生体内挿入方向の後端側に設けられ、前記ガイドワイヤが挿通される第2ガイドワイヤ用ルーメンと、
を有するカテーテル。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B8/12
, A61M25/00 405B
Fターム (25件):
4C167AA05
, 4C167BB02
, 4C167BB26
, 4C167BB45
, 4C167BB63
, 4C167CC04
, 4C167CC09
, 4C167CC29
, 4C167GG34
, 4C167HH11
, 4C301AA02
, 4C301BB30
, 4C301EE13
, 4C301FF09
, 4C301GA01
, 4C301GA14
, 4C601BB05
, 4C601BB09
, 4C601BB12
, 4C601BB14
, 4C601EE11
, 4C601FE03
, 4C601GA01
, 4C601GA11
, 4C601GA14
引用特許:
審査官引用 (3件)
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超音波プローブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-302111
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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超音波探触子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-237709
出願人:松下電器産業株式会社
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超音波プローブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-239115
出願人:オリンパス光学工業株式会社
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