特許
J-GLOBAL ID:200903075175676541
車両の導風板
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
下田 容一郎
, 田宮 寛祉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-189222
公開番号(公開出願番号):特開2008-013149
出願日: 2006年07月10日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】ラジエータを通過した排風によるエンジンへの熱的影響を防止する。【解決手段】車体フレームにエンジン及びこのエンジンを冷却するラジエータを取付け、このラジエータに当たった風を所望の位置に導く導風板85をラジエータとエンジンとの間に配置するとともに、導風板85の上部に上部壁86、導風板85の左右側部にそれぞれ側部壁91,92(側部壁91は不図示)を形成し、導風板85の下部にラジエータの排風を排出する開口部104を形成した。【選択図】図3
請求項(抜粋):
車体フレームにエンジン及びこのエンジンを冷却するラジエータが取付けられ、このラジエータに当たった風を所望の位置に導く導風板を備える車両において、
前記導風板は、前記ラジエータと前記エンジンとの間に配置されるとともに、上部に上部壁、左右側部にそれぞれ側部壁が形成され、下部に開口部が形成されることを特徴とする車両の導風板。
IPC (2件):
FI (3件):
B62J39/00 L
, B62J39/00 H
, B62M7/02 Y
引用特許:
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