特許
J-GLOBAL ID:200903075291694140

映像ソフトウェア処理方法及び映像ソフトウェア処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 晃一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-304862
公開番号(公開出願番号):特開平10-232884
出願日: 1997年10月20日
公開日(公表日): 1998年09月02日
要約:
【要約】【課題】 ドラマ等、映像ソフトウェアの全体像を例えば5分間で的確に把握可能とする。【解決手段】 画像、音、字幕コードその他、映像ソフトウェア構成データが変化する位置に着目し、例えばDVDに収録された2時間ドラマの内容を、当該各変化した位置付近を代表する各代表画像の集合(要約)で表現する。これを1画面づつ所望の間隔でコマ送り表示する。本発明では、音、文字、画像の変化や出現、画像の差分などを検出し、前記代表する画面抽出の動機とする。
請求項(抜粋):
画像、音、字幕その他の映像ソフトウェア構成データの少なくとも一つについて、その状態が変化する位置を検出し、該検出された位置の情報に基いて、前記映像ソフトウェアから幾つかの代表画像を抽出し、前記映像ソフトウェアの要約を生成することを特徴とする映像ソフトウェア処理方法。
IPC (5件):
G06F 17/30 ,  G11B 19/02 501 ,  G11B 27/00 ,  H04N 5/765 ,  H04N 5/781
FI (5件):
G06F 15/401 320 A ,  G11B 19/02 501 D ,  G11B 27/00 E ,  G06F 15/40 370 D ,  H04N 5/781 510 F
引用特許:
審査官引用 (4件)
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