特許
J-GLOBAL ID:200903075361205311
外用剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-031849
公開番号(公開出願番号):特開2003-238377
出願日: 2002年02月08日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】【課題】生理活性成分の有効性を阻害することなく、安全性に優れた外用剤を提供する。【解決手段】(a)内分岐環状構造部分と外分岐構造部分とを有する、重合度が50から5000の範囲にあるグルカンであって、ここで、内分岐環状構造部分とはα-1,4-グルコシド結合とα-1,6-グルコシド結合とで形成される環状構造部分であり、そして外分岐構造部分とは、該内分岐環状構造部分に結合した非環状構造部分である、グルカンと、(b)カキョクエキス、ホエイ、メバロン酸、メバロン酸ラクトン、ニコチン酸アミド、N-メチル-L-セリン、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、γ-アミノ酪酸、γ-アミノ-β-ヒドロキシ酪酸からなる群から選ばれる1種、または2種以上の生理活性成分を含有することを特徴とする外用剤。
請求項(抜粋):
(a)内分岐環状構造部分と外分岐構造部分とを有する、重合度が50から5000の範囲にあるグルカンであって、ここで、内分岐環状構造部分とはα-1,4-グルコシド結合とα-1,6-グルコシド結合とで形成される環状構造部分であり、そして外分岐構造部分とは、該内分岐環状構造部分に結合した非環状構造部分である、グルカンと、(b)カキョクエキス、ホエイ、メバロン酸、メバロン酸ラクトン、ニコチン酸アミド、N-メチル-L-セリン、ジイソプロピルアミンジクロロアセテート、γ-アミノ酪酸、γ-アミノ-β-ヒドロキシ酪酸からなる群から選ばれる1種、または2種以上の生理活性成分を含有することを特徴とする外用剤。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA111
, 4C083AA122
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC172
, 4C083AC242
, 4C083AC301
, 4C083AC302
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC621
, 4C083AC622
, 4C083AC661
, 4C083AC662
, 4C083AC811
, 4C083AC812
, 4C083AC851
, 4C083AC852
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD211
, 4C083AD212
, 4C083AD252
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083DD23
, 4C083EE06
引用特許: