特許
J-GLOBAL ID:200903075403257279
光配線基板、その製造方法及び光配線基板の光素子の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
柏木 慎史
, 小山 尚人
, 柏木 明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-025107
公開番号(公開出願番号):特開2004-233894
出願日: 2003年01月31日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
【課題】光配線内を伝送される光信号を偏向する光偏向素子の精度を高め、光偏向素子による偏向効率を高める。【解決手段】光信号が伝送される光導波路6が形成された光配線3と、光導波路6を伝送される光信号とこの光信号に対して交差する方向に伝送される光信号とを結合する光偏向素子12をする光素子5とを別部品として形成する。これにより、光素子5の小型化を図ることができるとともにそのような小型部品の光素子5に光偏向素子12を形成する場合には、光偏向素子12の面角度、面の大きさ、面粗さ等を高精度に作製でき、光偏向素子12での偏向効率が高くなるとともに光信号の伝送効率も高くなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光信号が伝送される光導波路が形成された光配線と、
前記光導波路を伝送される光信号とこの光信号に対して交差する方向に伝送される光信号とを結合する光偏向素子を有し、前記光配線とは別部品として形成された光素子と、
を備える光配線基板。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
2H047KA04
, 2H047KA12
, 2H047KB08
, 2H047LA03
, 2H047LA09
, 2H047MA05
, 2H047MA07
, 2H047NA01
, 2H047PA00
, 2H047QA05
引用特許:
審査官引用 (4件)
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アクティブ光コネクタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-147545
出願人:キヤノン株式会社
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光送受信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-228876
出願人:富士ゼロックス株式会社
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光結合器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-000005
出願人:キヤノン株式会社
引用文献:
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