特許
J-GLOBAL ID:200903076070868875
AGC回路
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
香山 秀幸
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-394839
公開番号(公開出願番号):特開2003-198875
出願日: 2001年12月26日
公開日(公表日): 2003年07月11日
要約:
【要約】【課題】 この発明は、AGC動作によっておこる輝度変化を、最小限に抑えながら映像のダイナミックレンジの拡張を実現できるようになるAGC回路を提供することを目的とする。【解決手段】 AGC回路において、1画面毎に映像信号の最も明るいレベルを検出する検出手段、および検出手段によって検出されたレベルが、所定の閾値以下である場合にのみ、検出されたレベルに応じて可変利得増幅器に与える利得制御電圧を変更させる利得制御手段を備えている。
請求項(抜粋):
1画面毎に映像信号の最も明るいレベルを検出する検出手段、および検出手段によって検出されたレベルが、所定の閾値以下である場合にのみ、検出されたレベルに応じて可変利得増幅器に与える利得制御電圧を変更させる利得制御手段を備えているAGC回路。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N 5/14 B
, H03G 3/30 C
Fターム (16件):
5C021PA03
, 5C021PA17
, 5C021PA34
, 5C021PA53
, 5C021PA58
, 5C021PA61
, 5C021RA08
, 5C021SA02
, 5C021XA04
, 5C021XA14
, 5J100JA01
, 5J100LA02
, 5J100LA09
, 5J100LA13
, 5J100QA01
, 5J100SA03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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自動利得制御回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-270049
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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特開昭64-023688
-
画質補正回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-342768
出願人:シャープ株式会社
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