特許
J-GLOBAL ID:200903076223889087
3次元表示装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
秋田 収喜
, 近野 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-362669
公開番号(公開出願番号):特開2005-128195
出願日: 2003年10月23日
公開日(公表日): 2005年05月19日
要約:
【課題】 観察者から見て異なった奥行き位置に配置される複数の表示装置を備える3次元表示装置において、正面輝度を低下させることなく、モアレの発生を防止する。【解決手段】 観察者から見て異なった奥行き位置に配置される複数の表示装置を備え、前記観察者から最も奥にある表示装置以外の表示装置は透過型表示装置である3次元表示装置であって、前記複数の表示装置の中の少なくとも1個の表示装置を振動させる手段を備える。前記手段は、2以上の表示装置を振動させ、当該2以上の表示装置の振動が非同期である。前記手段は、2以上の表示装置を振動させ、当該2以上の表示装置の振動方向として、振動方向が逆方向のものを含む。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
観察者から見て異なった奥行き位置に配置される複数の表示装置を備え、
前記観察者から最も奥にある表示装置以外の表示装置は透過型表示装置である3次元表示装置であって、
前記複数の表示装置の中の少なくとも1個の表示装置を振動させる手段を備えることを特徴とする3次元表示装置。
IPC (5件):
G02B27/22
, G09F9/00
, G09G3/20
, G09G3/36
, H04N13/04
FI (6件):
G02B27/22
, G09F9/00 357
, G09G3/20 642A
, G09G3/20 660X
, G09G3/36
, H04N13/04
Fターム (29件):
2H088EA08
, 2H088FA16
, 2H088FA18
, 2H088HA28
, 2H088JA05
, 2H088JA17
, 2H088JA20
, 2H088MA01
, 5C006AF51
, 5C006AF71
, 5C006BB29
, 5C006EA01
, 5C006EC12
, 5C006FA22
, 5C061AA06
, 5C061AB18
, 5C061AB24
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC04
, 5C080CC07
, 5C080DD05
, 5C080EE28
, 5C080JJ02
, 5C080JJ06
, 5G435AA01
, 5G435BB15
, 5G435CC11
, 5G435HH18
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
三次元表示方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-124036
出願人:日本電信電話株式会社
-
特許第3335998号明細書
-
立体像再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-266955
出願人:キヤノン株式会社
-
立体画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-022603
出願人:学校法人金沢工業大学
-
立体表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-151180
出願人:日本放送協会
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審査官引用 (4件)
-
立体画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-022603
出願人:学校法人金沢工業大学
-
三次元表示方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-124036
出願人:日本電信電話株式会社
-
立体像再生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-266955
出願人:キヤノン株式会社
-
立体表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-151180
出願人:日本放送協会
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