特許
J-GLOBAL ID:200903076406111662

超小型高解像度接合型撮像レンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 阿仁屋 節雄 ,  油井 透 ,  清野 仁 ,  福岡 昌浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-270933
公開番号(公開出願番号):特開2008-181075
出願日: 2007年10月18日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
【課題】本発明は、4枚のレンズからなる超小型高解像度撮像レンズの組立体を提供する。【解決手段】本発明は、光軸に沿って被写体から第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3及び第4レンズL4の順に配置される超小型高解像度撮像レンズの組立体において、前記第1レンズL1はプラス屈折能を持ち、前記第2レンズL2はマイナス屈折能を有し、前記第1レンズL1及び第2レンズL2は光学ガラス材質であり、前記第1レンズL1の前面及び前記第2レンズL2の後面は共に球面であり、前記第1レンズL1の後面及び前記第2レンズL2の前面は実質的に平面であり、互いに接合されている超小型高解像度撮像レンズの組立体。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光軸に沿って被写体から第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3及び第4レンズL4の順に配置されている超小型高解像度撮像レンズの組立体において、 前記第1レンズL1はプラス屈折能を、前記第2レンズL2はマイナス屈折能を有し、 前記第1レンズL1及び第2レンズL2は光学ガラス材質であり、前記第1レンズL1の前面及び前記第2レンズL2の後面は共に球面であり、前記第1レンズL1の後面及び前記第2レンズL2の前面は実質的に平面であって、互いに接合されていることを特徴とするレンズの組立体。
IPC (2件):
G02B 13/00 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B13/00 ,  G02B13/18
Fターム (20件):
2H087KA03 ,  2H087LA01 ,  2H087PA03 ,  2H087PA18 ,  2H087PB04 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA13 ,  2H087QA22 ,  2H087QA26 ,  2H087QA32 ,  2H087QA37 ,  2H087QA42 ,  2H087QA46 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA42 ,  2H087UA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 韓国特許第0428242号
審査官引用 (4件)
  • 撮像レンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-195545   出願人:フジノン株式会社
  • 小型の広角レンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-290173   出願人:株式会社ニコン
  • 撮像レンズ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-006564   出願人:松下電器産業株式会社
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