特許
J-GLOBAL ID:200903076407022914

面発光ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 勘次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-226912
公開番号(公開出願番号):特開2004-071271
出願日: 2002年08月05日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】極めて容易に施工できるとともに、光のファンタジー等を十分に演出することが可能な薄型の面発光ユニットを提供する。【解決手段】面発光ユニット1は、光を透過可能な板状の透視性硝子板6と、その下方に配設された導光板8と、導光板8の側面に対して配設され互いに発光色の異なる複数の発光ダイオード11を有する発光手段12と、導光板8の下方に配設され導光板8を透過する光を拡散して反射させる光拡散反射部材9と、発光手段12の中から点灯または点滅させる発光ダイオード11を選択する発光色選択手段と、開口部5に透視性硝子板6を配設するとともに、導光板8、発光手段12、及び光拡散反射部材9を収容し、建築物の床面または壁面等の取付面に敷設される略直方体形状のケーシング4と、隣接して敷設される他の面発光ユニットに対して連結可能な連結部とを具備する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
光を透過可能な板状の表面部材と、 該表面部材の下方に配設された板状の導光板と、 該導光板の側面に対して配設され互いに発光色の異なる複数の発光ダイオードを有する発光手段と、 前記導光板の下方に配設され、前記導光板を透過する光を拡散して反射させる光拡散反射部材と、 前記発光手段の中から点灯または点滅させる前記発光ダイオードを選択する発光色選択手段と、 上面開口部に前記表面部材を配設するとともに、前記導光板、前記発光手段、及び前記光拡散反射部材を収容し、建築物の床面または壁面等の取付面に沿って敷設される略直方体形状のケーシングと、 隣接して敷設される他の面発光ユニットに対して連結可能な連結部と を具備することを特徴とする面発光ユニット。
IPC (3件):
F21V8/00 ,  G09F13/20 ,  H05B37/02
FI (7件):
F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601D ,  G09F13/20 D ,  G09F13/20 G ,  H05B37/02 G ,  H05B37/02 H ,  H05B37/02 L
Fターム (32件):
3K073AA03 ,  3K073AA31 ,  3K073AA48 ,  3K073AA52 ,  3K073AA77 ,  3K073AA78 ,  3K073AB07 ,  3K073CB06 ,  3K073CC07 ,  3K073CC22 ,  3K073CD05 ,  3K073CE04 ,  3K073CG06 ,  3K073CG28 ,  3K073CG31 ,  3K073CG41 ,  3K073CJ17 ,  5C096AA24 ,  5C096AA27 ,  5C096BA02 ,  5C096BA04 ,  5C096BB13 ,  5C096BB14 ,  5C096BC04 ,  5C096CC06 ,  5C096CC36 ,  5C096CD02 ,  5C096CD36 ,  5C096CD53 ,  5C096CE06 ,  5C096FA02 ,  5C096FA08
引用特許:
審査官引用 (9件)
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